代理処罰要請の被告を釈放=焼津母子殺害でサンパウロ州高裁

 【サンパウロ2日時事】静岡県焼津市で2006年12月に起きた母子3人殺害事件で、日本政府の代理処罰(国外犯処罰)要請に基づき、ブラジルで殺人罪で起訴され公判が行われていたネベス・エジウソン被告(45)について、サンパウロ州高裁は現地時間2日までに、同被告の拘束を憲法違反とする弁護側の申し立てを認め、拘束を無効と決定した。これに基づき同被告は同日夕(日本時間3日未明)、釈放された。関係者が明らかにした。
 1審の裁判所の判事は、公判が州の管轄ではないなどと裁定。これを受け弁護側は、同被告の拘束は「管轄する裁判所が文書で作成した命令に基づかない限り何人も拘束されない」との憲法の規定に反すると主張。同州高裁の判事3人が検討した結果、全員一致で拘束は無効と決めた。ブラジルの法曹関係者によると、一般的に逃亡や証拠隠滅などを防ぐため判事が認めた被告の拘束が無効になれば、逮捕状の効力も失われるという。被告には国内の移動などが比較的自由に認められるため、同被告が行方をくらます恐れも否定できないとしている。 

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(時事通信)

うほっ。
知らなかったなー。
合掌
お疲れ様です。。。
(´。`)

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